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母親の育児態度と子供の性格パターン1

母親の育児態度と子供の性格パターン1


●支配的な態度の母親
親が子どもよりも優位に立って、一方的に押し付けるように子どもを支配する態度です。
このタイプの母親は、子どもは親の言うことをすべて聞くものがと考えているため、しつけ必要以上に厳しくする傾向があります。
このような傾向の強い母親の所からは、以下の特徴がある子どもに育ちやすいようです。
○温和な性格 ○自発性がない ○消極的な態度を取る


●専制的な態度の母親
母親がたんに支配的であるというだけでなく、ビシビシしつけ、
体罰を加えることもまれではないという、専制的な態度の場合は下記のようになる傾向があります。
○自主性・独立性を失いがち ○反抗的 ○情緒不安定
○自己中心的 ○常識外れの大胆さを持つ



●残酷な態度の母親
母親が残酷な態度で接し続けていると、あまり良い方向に育ちはしない傾向が強いようです。
○強情 ○冷酷 ○神経質 ○積極的に人のなかに出て交わろうとしない
○逃避的で孤立的・独善的になりやすい 



●かまい過ぎる態度の母親
たとえば、神経質な母親にとっては、子どもは心配の種が、かまいすぎてはいけません。
ほんの少々の汚れでも「手を洗いなさい」と口やかましく、服のボタンは掛け間違えていないか、暑くはないか…。このような母親に育てらた子は、やはり繊細に育つようです。
○何事にも受け身で消極的 ○いつまでも幼児的 ○大人に頼りすぎてしまう
○臆病なために神経質になりやすい



●過保護な母親
たとえば、この子にこの習い事はやっていけるのだろうか、転んでケガをしないだろうか…などと子どもを”割れやすいガラス”のように扱う母親の元で育った場合ですが、
○社会性に欠ける点がある ○思慮深い ○親切な性質が芽生える
○神経質ではなく感情が安定している

このような共通点が多く見られます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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